痔の原因
日本人に起こりやすい病気のひとつである“ぢ”。
“ぢ”の原因は一体何なのでしょうか?
実は“ぢ”は、さまざまな要因が重なって起こる病気なのです。
治療にあたる前に「自分は何が原因で“ぢ”になったのか?」を知ることから始めましょう。
それでは種類別に、原因をご紹介します。
まずはいぼぢの場合。
基本的にいぼぢは、排便の最中のいきみ過ぎや、過度の便秘によって起こるとされています。
便秘になると、便が硬くなります。
硬くなった便が排泄時に肛門を傷つけることによって、いぼぢになるのです。
また長時間ずっと座って仕事している人や、冷え性の人、妊娠中の方もなりやすい病気です。
ほかには、過労・ストレス・タバコも、肛門内にとって良くありません。
切れぢの原因は、いぼぢと同様で便秘が大きな原因となっています。
そのほか出産や生理など、比較的女性に多いのが分かります。
また、生まれつき肛門が狭くなっている人も切れぢになりやすいのです。
最後にぢろうになりやすい原因は、排泄時のいきみ過ぎ・下痢など。
また体が疲れて、免疫力が低下しているときにぢろうになりやすいとされています。
肛門を不潔にしているとぢろうになりやすいので、注意してください。