暴飲暴食

便秘と同じくらい、下痢も肛門にとって良くない状態。
排泄時の便が柔らかい場合はまだマシなのですが、下痢のときは便が勢いよく出ます。
そのことによって、肛門は多大な負担がかかってしまうのです。
この負担が、“ぢ”の原因になります。
また下痢をしているときの便は、肛門のくぼみに入りやすいのです。
入り込んだ便から菌が発生すると、他の病気を引き起こす可能性があります。
“ぢ”の原因の大半は、排泄時に原因があるのです。

「わたしは便秘でも下痢でもないから大丈夫だわ」と思っているあなた。
その考えは間違いです。
先程も述べた通り“ぢ”の原因は、生活習慣病なのですから。
例えば、暴飲暴食をしていると、“ぢ”になるリスクを高めます。
特にこの時期は忘年会や新年会が続いて、ついつい飲みすぎたり食べ過ぎたりする日が続いてしまいがち・・・
腸の状態を悪化させて、“ぢ”の原因である下痢や便秘を引き起こしてしまいます。
またアルコールはとりすぎると、血管を膨張させ、肛門あたりの血流量を増やします。
そのため、肛門のうっ血がひどくなり、“ぢ”を悪化させるのです。

“ぢ”を防ぐには、バランスのとれた食事が大切◎
規則正しく生活をしていれば、“ぢ”の原因はなくなるでしょう。